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Arrozal de la Paz

Sala de Pepe 留学→遊学→遊楽日紀

ブエノスアイレスの地下鉄

毎日地下鉄に乗って通学していますが、ブエノスアイレスの地下鉄はとてもユニークです。路線はA,B,C,D,E,Hの6路線あり(FとGがなぜ無いのかはまだ分かりません)、各路線ごとに車両も異なります。A線がブエノスアイレスで最初に作られた路線とのことですが、ガイドブック曰く1913年に開通とのこと。日本より歴史が長いようです。驚いたのがその当時から使われているようなアンティークな車両が未だに現役で活躍しているということです。
subte A-2


内装は木造で時代劇のワンシーンというかタイムスリップしたかのような雰囲気です。ドアを開ける時は手動式ですが発車時のみ自動で一斉に閉まるシステムです。日本だったら交通博物館に展示されてそうな車両です。
subte A-1


駅の造りもレトロです。地下鉄の料金は一律1.1ペソ(約26円)なのでお金をかけずに楽しめる観光名所です。
subute A estacion


ブエノスアイレスの地下鉄のもう1つの楽しみは車内エンターテイメントです。走行中に車内にギターを持った人が弾き語りをしたり、大きなアフリカンドラムを2~3個持った人たちが大音量で演奏したり、アンプをキャリーに載せて伴奏を流しながらサックスの演奏などなど毎日いろいろなエンターテイナーに遭遇します(もちろんラッシュアワー時には遭遇しませんが)。上手な人の演奏後には拍手する人やチップを渡す人も多く、音楽に対して寛大でとてもほのぼのした雰囲気はいいですね。電車の中で携帯電話で話すだけでもガミガミ言われる日本でこんなことをしたら警察に連行されるの間違い無しでしょうね(笑)。
sax man
上の写真のサックスのお兄さんは2日連続で遭遇しました。自分のCDも一緒に売っていました(笑)。
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