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Arrozal de la Paz

Sala de Pepe 留学→遊学→遊楽日紀

パエージャ教室

1月30日(日)

今日はパエージャ(パエリア)発祥の地バレンシア出身の友達に伝統的なパエージャの作り方を教わりました。外国人が大阪出身の人にお好み焼きの作り方を教わるような感じですね。

バレンシアの本来のパエージャは魚介類は使わず、うさぎや鶏肉にソラ豆やインゲン豆を入れるだけのシンプルなものです。

今回はウサギの代わりにチキンを使いました。まず熱したパエージャ(もともとパエージャを作るフライパンの名前だそうです)にチキンを入れて塩をふり焦げ目が付くまで焼きます。
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チキンが焼けたらニンニクと豆を入れてまた炒めます。しばらくしてからパプリカの粉も入れます。
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続いてトマトピューレーを入れ、水と固形チキンスープの素を入れてしばらく煮込みます。
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適当に煮込めたらお米を洗わずにそのまま入れます。サフランの粉も入れます(サフランは高価なのでサフランもどきの粉を入れることが多いそうです)。本場では日曜のお昼にパエージャパーティーをするそうですがパーティーに呼ばれたら何時にお米を入れるのか聞くそうです。お米を入れたら30分後には出来上がるので逆算して出来上がる頃に家に着くように行動するそうです。
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水分が減れば適当に継ぎ足しながら炊き込みます。
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適当に味見してご飯に芯が無くなれば出来上がり!新聞紙をかぶせて蒸らします。
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完成!
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パエージャ講師のノエさん。フルート奏者でもある彼女は2週間前にマドリードで行われた日本語スピーチコンテストでめでたく優勝したので今日はその祝勝会でした。「2位じゃダメです」という性格なので頑張って練習した甲斐がありました。おめでとう!
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大変おいしゅうございました。
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