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Arrozal de la Paz

Sala de Pepe 留学→遊学→遊楽日紀

モロッコ珍道中 Part 1

8月29日(水)

8月13日から16日まで4日間、日本から来た高校時代の同級生2人とモロッコに行って来ました。一緒に旅行するのは前回のニュージーランド以来11年ぶりです。スペインからアフリカ大陸は近そうだからこの際行ってみようという軽いノリで決まりました。せっかくなので船で行こうといことでバルセロナからマラガまでヨーロッパ最大手のLCC、ライアンエアーを20ユーロで手配。マラガからモロッコのタンジェまで結ぶフェリーの港のある街アルへシラスまでバス移動、そしてフェリーに乗るという予定を立て前日には飛行機のオンラインチェックインも済ませて搭乗券も3人分プリントアウトし準備万端!

の「筈」だったのですが。。。。出発日になって思いもよらぬ事態が。。。

マラガ行きの飛行機の出発が午前6時15分。タクシーが遅れ空港に着いたのが5時20分。通常LCCを利用する時は機内手荷物だけの場合30分前でもOKなので特に心配無し。すでにチェックイン済ましているのでそのまま通常通り荷物チェックのゲートに直行。ところが!ライアンエアーの場合EU国籍以外の人はチェックインカウンターでスタンプを押してもらわないといけないということが発覚。よく見るとチケットにも書かれていました。頻繁に利用するイージージェットやブエリング航空ではそんな制度は無いので驚きました。慌てて下の階に降りカウンターに行くと長蛇の列。それもなかなか進まない。出発まであと30分を切っていました。それも並んでる人もみんなかなりイライラ顔、同じ境遇の人ばかりのようでした。割り込むと怒鳴られそうだったのでとりあえず列に並んだものの。カウンターにたどり着くと出発5分前。見事に乗り遅れました。隣の家族連れもパリ行きに間に合わなかったようで楽しいバカンスが一転、悲壮感ただよう雰囲気でした。とりあえずベンチに座って緊急対策会議。電車で行くかバスにするか、バスだと12時間。。。とりあえずその日の内にはタンジェに着きたい。とのこと友人が持っていたネットブックを使い午前10時半に出発するブエリング航空のマラガ行きが100ユーロだったので即手配。ターミナルに置かれた自動チェックイン機で発券、そして荷物検査。発券してから10分後には搭乗ゲートに到着、何というスムーズさ。朝のゴタゴタは何だったんだろうという感じでした。

という訳で無事マラガ到着。バスのチケットカウンターでアルヘシラス行き直行便を尋ねるとすでに満席。途中のマルベージャという街まで行ってそこで乗り継げとのこと。

コスタ・デル・ソル(太陽海岸)沿いを走りマラベージャに到着。
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グラナダからのアルへシラス行きの便の乗車券を購入、出発まで3時間あったので街を散策し昼ご飯。

15時ごろ出発の便でアルへシラスへ。ようやくフェリー乗り場に到着。17時出発のフェリーに無事乗船。
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定刻より30分遅れで出発。いよいよユーラシア大陸からアフリカ大陸へ。
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フェリーの乗り場で日本人の一人旅女性と遭遇。実はマルベージャからのバスでも一緒だった人でした。大阪出身の公立高校の先生で元気いっぱいの人でした。その日はタンジェの街で夕食も一緒に食べました。
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無事タンジェ港に到着。
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フェリーから出て来る車がすごいこと。ほとんどの車が夜逃げしてきたかのごとく大量の荷物を積んでいました。写真の手前の白い車もルーフにもう1台車を載せてるかのような荷物の大きさです。
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タンジェ港から市内までは40キロありバスで移動(フェリー代に含まれていました)。ふと運転席を見ると運転手さんが真剣な眼差しでお金を一枚づつ勘定しながら運転しているのには笑いました。
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無事タンジェ市内に到着、予約したホテルにチェックイン。アフリカ大陸までの道のりは長かったです。ちょうどラマダン(断食)のシーズンで食事が許される日没後の街は深夜2時頃までかなり賑わっていました。
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夕食は船で知り合った先生も一緒にシーフードを食べました。港街なのでシーフードを選んだものの何だかスペイン料理みたいでした。
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とにかく長い1日も無事終わりました。つづく。
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